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1968年発売 第一期 ディープ・パープルのデビュー作 ボーカルはロッド・エバンス |
1969年発売 第三作目 ディープ・パープルV |
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1972年発表 ディープ・パープルを脱退した(イアン・ギランを加入させるために解雇された?)ロッド・エバンスがスーパー・バンドを結成、それがキャプテン・ビヨンドだった。当時は購入まで至らなかったが気になるアルバムだった 自分はジャケットの素晴らしいアルバムは秀作が多いと確信しているが、36年経って初めて聴いて間違いなく素晴らしいアルバムに驚いた アメリカのバンドであるが(ロッドのみイギリス人)サウンドは完璧なブリティッシュサウンド ハード・ロックの名盤に位置付けたい | |
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1972年 第二期(DP黄金時代) 初の日本公演直前のライブDVD |
「マシーン・ヘッド」ライブ アルバム発売直後の 貴重な映像 モノクロ 若い! |
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永遠の名盤「マシーン・ヘッド」来日記念盤 初来日 から34年 曲と共にこのジャケットを思い浮かべる でしょう。 ジャケットは永遠に耐えられるもので有 って欲しい このジャケットのように |
「マシーンヘッド」裏面 |
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1973年 Who Do We Think Are(紫の肖像) 「ウーマン・フロム・トーキョー」収録 このアルバム発表後、イアン・ギラン、 ロジャー・グローバーが脱退 黄金時代と 言われた第二期が幕を閉じた(1984年に復活) |
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1974年発売 第三期 イアン・ギラン ロジャー・グローバーが 脱退し、バンド存続の危機が訪れた ボーカルとベースを募集 名乗り出たのは、レコード店員をしていた無名の ボーカリスト、デビット・カバーディール 彼はアルバム作成全般に関わり「バーン」は長い バンドの歴史の中でベスト・スリーに入る 名作とされる。 アルバムは大ヒットし、全米9位、全英3位、 ヨーロッパ各地でも軒並み1位と成功を収めた |
「バーン」のゴールド・CD |
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1975年発表 第四期 アメリカ人ギタリスト トミー・ボーリンを迎えた最初にして最後のLP ファンキーな仕上がりになっている。 「カム・テイスト・ザ・バンド」 遂に脱退した天才ギタリスト・リッチー・ブラックモア 解散を真剣に考えたが、レコード会社の契約も 残っていた事で続行を決意 後釜になったトミー・ボーリン かなりプレッシャー との葛藤があった オーディエンスにも マスコミにも叩かれ、ボロボロの状態になり、 この1枚を残して脱退 ドラッグの多量摂取により、 死亡 享年26歳 最近ではこのLPも評価されてきている。 ボーリンは9曲中7曲の作成に関わっている。 自分としてはは気に入っている1枚 |
1991年12月21日発売「ツールボックス」 自身のバンド「ギラン」で ギターはスティーブ・モリス 紛らわしいが スティーブ・モースではない 念のため |
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ライブ 海賊盤 ギタリスト 故トミー・ボーリンの 演奏が聴けるという点で貴重である |
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1992年発売 現ディープ・パープル ギタリスト スティーブ・モースのディープ・パープル加入前 のレコード |
裏面 この頃からブルーのミュージックマン ・ギターを愛用していた事が分かる |
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1996年スティーブン・モーズ新加入のアルバム ユースト¥780 | |
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1998年5月27日発売 新ギタリスト スティーブン・モーズを加えた ディープ・ パープル「アバンダン」2000年アバンダン・ ツアーで購入 |
「アバンダン」ピクチャー・レコード |
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2003年8月29日発売この発売に合わせた ツアーを観に行った 新ギタリスト スティーブン ・モースもアメリカ人 やはり リッチーとは 違うがバンドのバランスは良いようだ |
「バナナズ」のピクチャー・レコード |
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2006年5月22日 来日コンサートで購入 「ラプチャー・オブ・ディープ」 |
ピクチャー・レコード |
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