ヒット曲「ウーマン・フロム・トーキョー」で幕を開けた リード・ギターは新鋭のスティーブン・モース かなりのテクニシャンであった ニューアルバム「アバンダン」をリリースしての来日 リッチー・ブラックモアとは決別したようだ イアン・ギランは髪をかなり短くしていた 太めでオジサンぽくなったけど、観客を楽しませようとする姿勢は好感が持てた しかし「ハイウエイ・スター」「スモーク・オンザ・ウオーター」はそのまま 永遠にバンドを続けて欲しい それにしても最初観た時からから数えて28年 前回から数えて15年も経っている・・