ブログパーツ カウンターカウンター 無料求人分譲マンション購入

今年70歳になるバディ・ガイ、ロックの殿堂入りしている大御所である しかし演奏はエネルギッシュ、ブルースとは云え、ギンギンに弾きまくる。ボーカルもパンチが効いている。
次はカリスマ、プリテンダーズ 絵になる数少ないバンドである 楽曲も素晴らしいので聴いて観て楽しい。フェンダー・テレキャスターを抱えたクリッシー・ハインドは素敵な女性です。щ(゚▽゚щ)
ドウビー・ブラザースは何と言ってもトム・ジョンストンの復帰が嬉しい。彼は大傑作「チャイナ・グローブ」「ロング・トレイン・ランニング」の作者である しかしヒットして間もなく脱退 長らくバンドから遠ざかっていた。
彼を観られただけでも涙ものであった。パット・シモンズ、ジョン・マクフィーの両ギタリストも揃って最高のステージでした。
そしてジェフ・ベック、イエローのフェンダーストラトキャスターで登場 「スキャッター・ブレイン」「スター・サイクル」そして大ヒット曲「ピープル・ゲット・レディ」などを演奏した。
最後に登場したサンタナ オープニングはデビュー・アルバムから「ジンゴー!」ラテン・リズムがロックでガンガン攻めまくる。そして最後にカルロス・サンタナが驚きのコメント「ジミ・ヘンドリックス、エリック・クラプトンと並ぶ偉大なギタリストだ!ジェフ・ベック!」と言うとやおらベックが登場 観衆はどよめいた この2大ギタリストは「スーパー・ブギ」を演奏、壮絶なバトルとなった。もう昇天でした。ワオ!