ドラッグ中毒で長らく療養し、再起をかけた「アイ・ショット・ザ・シェルフ」が大ヒット(全米ナンバー・ワン) 前年、待望の来日を果たした(当公演は1974年に続いて2回目の来日公演) サイド・ボーカルに日系女性ボーカリスト イボンヌ・エリマン(アイ・キャント・ハヴ・ユー (ビージーズ作曲 イヴォンヌ・エリマンでヒット!全米1位/77年))を従え、最高の演奏を聴かせてくれた 薄茶色のトレンチ・コートを着てフェンダー・テレキャスターを弾く E/Cのかっこよさ、パフォーマンスには参った  日本公演最終ステージ
記録では1999年の来日公演最終日まで、通算で123回の来日公演というECもこの公演は12回目のステージ