ウルフカット・ヘアーのギタリスト 雰囲気がカリスマ性を漂わせていて ロックギタリストの鑑の様なルックス 雑誌や映像で見ているジェフ・ベックそのものだった ひざまづきながらギターを立てて弾いたり、ミニテレキャスターを弾いたり
とにかくスタイルを計算しつくしているようだった 勿論演奏は高度でファンタスティックだった
来日記念盤「ゼア・アンド・バック」