1973年 昭和48年5月30日 ゲストは「内田裕也と1815ロックンロールバンド」(いったい1815に意味は有るのか?)ギターは竹田和夫だったと記憶している。 裕也のボーカルがやたらイヤーとかイエーが多くて・・曲がビシッと締まったキャロルとは一線を画していた 当時のバンドは大体曲に対してはしっかりしたオリジナルのロック曲が聴けなかった チケットもいつも情け無い感じだった 主催者側に歴史に残るバンドと認識は無かったかようだ 残念ながらパンフレットも無かった 語り部は自分自身が引き継がなくてはいけない