キャロルが日比谷野音を盛り上げた 「ファニー・カンパニー」もガンバっていた(桑名正博在籍) 下北沢のジャニスと言われた「金子マリとスモーキー・メディスン」なども出ていてリードギターは新鋭の「チャー」こと竹中尚人(ティーン・エイジャーだった)